家を売り出して、しばらく反響がない。
そこで言われるのが、
「値下げしましょう」
もちろん、価格が原因なら値下げは必要です。
でも、売れない理由を確認せずに値段だけ下げるのは、少し雑ではありませんか?
価格以外で損をしていないか
まず確認したいのは、次の4つです。
- 写真は明るく、魅力が伝わるものになっているか
- 広告の文章は、物件の特徴を具体的に説明しているか
- 必要な媒体にきちんと掲載されているか
- 内覧した人が見送った理由を集めているか
写真が暗い。部屋の広さが分からない。説明が「閑静な住宅街です」だけ。問い合わせが来ても返事が遅い。
これでは、価格を下げる前にやることがあります。
反響の出方で、原因はある程度見えます
閲覧そのものが少ないなら、写真や掲載方法、価格帯に問題があるかもしれません。
閲覧は多いのに問い合わせがないなら、条件や説明が弱い可能性があります。
内覧は入るのに決まらないなら、現地の印象や建物の状態、価格とのバランスを見直します。
全部を「高いから」で片付けると、本当の原因が見えません。
値下げは簡単です。戻すのは難しいです
不動産会社にとって、価格を下げるのは一番簡単な提案です。
ですが、一度下げた価格をあとから上げるのは簡単ではありません。
だから、値下げをするなら根拠が必要です。
何件見られたのか。問い合わせは何件か。内覧後に何と言われたのか。近隣の競合物件はどう動いたのか。
この説明を受けてから決めても遅くありません。
値下げが悪いのではありません。考えずに下げるのが、もったいないんです。
まるのいえにお気軽にご相談ください。
まるのいえ 竹田

