間取り図で「LDK20畳」と見ると、広く感じますよね。
でも、数字だけでは、暮らしやすさは分かりません。
大きなソファを置いたら通り道が狭い。ダイニングの椅子を引くと、キッチンに行きづらい。
完成してから気づくと、簡単には直せません。
家具を、実際の大きさで描き込む
今使っているソファ、テーブル、ベッド、冷蔵庫。サイズを測って、図面に置いてみてください。
新しく買う予定なら、候補の家具の寸法でも構いません。
「置ける」だけでなく、扉が開くか、人が通れるか、椅子を引けるかまで見ます。
生活の動きを、一日分たどってみる
朝起きて洗面所へ行く。洗濯物を干す。買い物から帰って食品をしまう。夜、寝室へ行く。
図面の上で順番にたどると、遠回りや混みやすい場所が見えてきます。
見た目の良い間取りでも、自分たちの暮らしに合わないことがあります。
広さを足す前に、配置を変える
「狭いから部屋を広げよう」とすると、建築費も増えます。
でも、家具の向きや収納の位置、扉の開き方を変えるだけで使いやすくなることもあります。
畳数は目安です。大切なのは、そこで普段の生活が無理なくできるかどうか。
間取り図ができたら、家具の寸法を持ってご相談ください。
まるのいえにお気軽にご相談ください。
まるのいえ 竹田

