マキシオンソーラーに出会え、誠に感謝しております。
冒頭から失礼なこととなってしまいますが、太陽光発電については否定派でした。
・屋根の上に重いものを載せるリスク(地震の多い日本なので)。
・パネル1枚に不具合がでるだけで、1列の発電が不能となる欠点に近い弱さ。
・そこそこ高価なのに、15年から20年で寿命を迎える製品がほとんど。
→ 処分・入替えにより、ポイントポイントでの追加投資…。
上記のマイナスなイメージから自家発電のメリットを感じることはできず、太陽光については考えないまま、
家づくりを進めていました。(しかしながら…)
【知ったきっかけ】
YouTubeにて、
< マキシオン、これ一択です! >
といった動画と出会い、その動画内で< 40年保証 >の一言から考えが全く変わり、マキシオンについてネットで情報を集めるようなりました。
【保障について】
当初(2022.04頃)は、自分で調べた限りパネルだけの販売だったため、 パワコンについては保証が短い他社製が必要と、少し残念に思っていたのもつかの間、 まるのいえ 様が、パワコンもセットでマキシオンで行けます!と連絡をいただき、これもまた、20年保証と、他社製を一蹴。
ますますマキシオンを選択したことを非常に良かったと感じています。
保障 というのは、最低でもこの年数をクリアできるだけの品質がある、そう考えています。
40年も品質が保てるなら、40年目+αの年月でも壊れてしまうなんてことがない自信が表れていると感じました。
そして、パネルの丈夫・柔軟さ、局所的なダメージによるパネル全体や他パネルへの影響が非常に少ないこともわかり、 長く付き合うというか、家+マキシオンソーラー と 私の寿命、どっちが先か?と考えられるぐらい長い期間です。
他社製では、どうしても生きているうちに、1度は交換の選択に迫られるところです。
【効率について】
マキシオン製太陽光パネルは、今まで考えていた他社製のパネルの性能より大きく、載せる枚数が少なくできる つまりは、屋根の面積をも節約できるのに、他社製より発電する。いいことだらけです。
他社製では250~280w/枚 が多く、屋根を片流れにするなど、パネルに合わせた屋根を考慮する必要がありそうでした。
ただ、片流れの屋根のデメリットにも悩まされます。
それを、基本的な屋根で、かつ十分な発電量が見込める 400w/枚 のパネルでは、6枚~8枚もの差枚数です。
枚数が減る≒部品数が減ることにもなるので、補修の低減にもつながるのかなと、性能に限らずアフターにも期待が大きいです。
こんないい商品(性能・保障)で文句なし、費用は初期費用は若干高め?とはいえ、格安メーカーが増えてきているせいでもあり、 長い期間で見たら圧勝なレベル。
なのに、情報が飛び交うネットの時代でも、マキシオンのことについての評判等を見つけられず、そもそも個人住宅への導入は可能なのかと、不安でした。
さらに高温高湿試験 〇〇〇〇時間も、目に入れば、2~3000時間をクリアする程度の製品ばかりの中、高温高湿試験 7000時間以上と段違いなレベルも、大きなアピールポイントです。数値化・比較されれば、一目瞭然です。
長い期間でのコストを考えたら、最初の知ったきっかけの動画のセリフ < マキシオン一択! > です。
友人・親戚など、家が完成したら当然招きますし、電気代の問題はタイムリーな話題になってますので、 マキシオンを導入した自慢、というか上に書いた性能や保証をアピール、あわよくば茨城県内の人が多いので、導入を勧めたいと考えてます。ほんと自慢になります。
知るきっかけ、数値化がうまく伝われば、”新築に太陽光パネルの義務化”などと発信されている日本ですので、長持ち=廃棄物の減少=SDGsの思想 と、これほどベストな関係、ほかにないと思います。
少し長い文章で、話がうまくまとめられてないかもしれませんが…
私のわがままから、いろいろな人が動き、設置ができることとなり、出来上がりが非常に待ち遠しいです。
以上、ありがとうございました。