お世話になっております。「まるのいえ」の中川です。
今回の内容は、入金したのに施行されない本当の詐欺ということで、もうすでにタイトルからして本当にわかりやすい詐欺の内容になります。
この会社、最初は詐欺をするつもりはなかったんでしょうが、「コロナ禍の影響で資金繰りが悪くなり工事が伸びている」という理由をつけ、工事を始めずついには電話番号を変えられて連絡がつながらなくなったというケースです。(太陽光工事とコロナは関係ないと思うのですが。)
私が把握しているだけでも、この詐欺は関東で8件以上起きていて、そのうちの3件のお客様は当社に相談いただき、マキシオンさんや施行店様のご協力もあり、無事にパネルの設置が済みましたが、失ったお金、味わった失望感は計り知れないと思います。腹立つ。
しかも、その会社は国の補助事業であるDR事業者登録をしていて、お客様からすると公に認められた会社という安心感があったのだと思います。
ここで、警察や弁護士に相談して裁判したらいいのではと思った方もいると思いますが、次の問題があります。
①警察は契約当時に存在してた会社で、その契約を実行する予定があったのであれば動いてくれません。結果、私に相談してくださった被害者の方は100%警察に相談しましたが、動いてくれた物件はありません。
②弁護士をいれて裁判を起こすことはできますが、弁護費用をかけてお金が戻ってくるかどうかはわかりません。そもそも返済する資力がなかったり、倒産されたら、返金されず終わりなので、弁護士費用は被害者負担になります。
上記の問題があり、泣き寝入りという方が多い現状です。
これらを防ぐためには、その会社が、民法に関係している業種の免許を持っているか(持っていたら資格剥奪されダメージが大きいので普通は詐欺なんてしません)、お客様の評判はどうなのかという下調べ、マキシオン販売店での相見積もりなどを行えば事前にその会社(有名なので)の被害を避けることができるかもしれませんので、ご検討ください。
一つ、この内容、私は怒っております。
ただでさえ訪問販売などで怪しいイメージの太陽光業界が、この詐欺で太陽光パネルのイメージを悪くする会社が存在していること、正直邪魔です。
GX志向型住宅をはじめ、消費エネルギーの義務化が進んでおります。そんな気候変動にも、未知の災害にも必須の太陽光パネル計画に、水を掛けないでいただきたいです。
次回はCASE3〜ルールを逸脱したパネル配置で、ハウスメーカーの保証もパネルの保証もなくなる恐怖の配置提案編〜
次回の記事もお楽しみに🎵 したっけ!
中川